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エビ飼育 断念

私には 才能が無いのか?
完全に エビ飼育失敗です
絶滅かも・・・・・

120.jpg

約1年前に 120cm水槽で 大量飼育と 大量生産に 挑戦しましたが
結果は このとおり・・・

アマゾニアの底砂で
全面底面から 2228 2台で引いていたのですが

黒ひげ苔の 飼育に変わっていますぅ
100匹ほど投入した エビちゃんも 最近ではチラホラ状態
10匹いるかいないかです

私には 大型水槽での飼育は 向いてないね!
だからと言って 小型水槽なら 完璧という訳でもないですがね!(笑)

それよりも この水槽を なんとかしないと
ネッシーでも 出てきそう・・・・
アクア | comments (9) | -

Comments

らるふ さん 
底面吸水って事は植えるタイプの有茎系は使っていないんでしょうか。
まっく さん 
らるふさん>
 水草は 
 90%が ミクロソリューム ナローで
 10%が ボルビです
 こいつらが 一番 手がかからない はずだったんですがね~(涙)
 
みも さん 
先だっての巨大濾過器でリベンジですね?
水流調節できるやつを購入されたのは
このせいだったんですねぇ
まっく さん 
親分>
 そのつもりだったんですが
 やはり大型水槽での 飼育は あきらめました
まつ さん 
エビ飼育に底面てどうなんでしょうね?
確かに実績の有る濾過だとは思いますがソイルの気が抜けるのが早い気がします。
小型水槽で簡単にリセットが出来るのなら底面も有りかと思いますが、大型水槽なら底面無しで大型外部濾過の方が良いのではと思ってます。
我が家の90Cmはアマノーマル27リットルで2213と2217で結構順調です。
まっく さん 
まつさん>
 そうか 底面が いけないのか
 小型水槽で すこぶる調子がいいので
 大型にも 応用してみましたが ・・・・
 そうえば 小型は もっと頻繁に いじってますね~
 でも 当分 この水槽は エビお休みの予定ですぅ
へーじ さん 
大型での駄目になってしまう原因を考察してみてください。へーじも120で挑戦してみたいのです(笑)

>実績の有る濾過だとは思いますがソイルの気が抜けるのが早い気がします。

私もそういう意見にはうなずける部分もあります。抜けるなら、+するという手段で、に○りで添加しても補え切れない成分があるのでしょうか? では追いソイル、タンクインタンクで補正できるような。。

底面に外部か上部を直結はいただけないです。先の意見の根拠です。
ゆルーい底面と外部+サブで最強と認識しますが、いかがでしょうか?もちろんミジンコ、微生物ははずせません。
有茎系+シダ類で補助ろ過+おやつ、隠れ家。ゆるーい底面の根拠は微生物分解の餌確保と緩やかな生物ろ過作用、ソイル成分の抜け防止。高グレード亜硝酸対策で外部使用。
ソイル多重敷き(通水性確保で沈降泥ソイルを沈殿させる)、できるだけうす敷き(重力性崩壊防止)、局所硫化水素発生を防ぐ(餌は少なめ)。

ここらへんがへーじが今たどり着いたレベルです。

まっくさんのご意見聞かせて下い。ブログに対して過重なコメントであれば、いなしてください(笑)。

いずれにせよ、「おまえがやれよ!」と叱責をいただく羽目になりそうですね(笑)
まっく さん 
へーじさん>
 ご意見ありがとうございます
 私は あんまり深く考える人間ではないので
 いつも 適当にやってるのが 一番の 原因だと思っています(笑)

 さて 底面を外部で 引くと かなり 成績はいいんです
 しかし エアーリフトでも 成績いいからな~
 特に差異は 感じていません
 底面を 外部で 引く場合は かなりのエアレーションはしています
 また どちらかといえば 私は ソイルは厚いですね~
 これも 失敗の原因かも

 以前は スポンジフィルター経由で
 外部を引いていましたが 
 これだと すぐに スポンジが つまってしまって
 手がかかるので 今はほとんど 底面から引いています
 
 結論 私の 手の抜きすぎ?(笑)
へーじ さん 
実績からの貴重な参考意見、ありがとうございます。様々な飼育スタイルを参考にうなずけるものを採用、実践の過程です。何年と飼育されている先輩方にどう映るかという意味も含めて、あえてチャレンジしてみました。当面の成績と長期維持の経過、成績はまた違った評価があるやも知れませんね。また同じ濾過方式でも、ちょっとした維持の方法の差が、多くの方が言っている、同じ器具、濾過方法でも人によって差が出る言われるゆえんのような感想を持っております。ある先輩がよくおっしゃっています。「自分のスタイルを築く」。この言葉に集約されているように思います。「ベテランさんの適当にやっています。」この適当が、いい加減、すなわち、ずぼらではなく、良い加減を生んでいることにも見逃してはならないポイントだと感じます。私達、ビギナーは良い添加剤と聞くと、良かれと思い、日々投入しがちで、結果、低床や環境バランスを崩しがちです。
いこじにならず、先輩方の意見に耳を傾けつつ、自分流を見出したいと思います。

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