交渉決裂
今まで 一様 サラリーマンやってましたが
営業活動とかは 皆無に近い状態でした
今回は 交渉 初挑戦です
相手は この お兄さん
「あのね ホットの量が少ないって クレームが社員から出てるんだけど」
「ちょっと 機械 見てみますね~」
「お願いね ぼく 一様 ここの クレーム係りだから」
「確認しましたが ちゃんと 規定どおりです」
「そうなの?」
「はい 暖かいのは 140cc 冷たいのが 210ccです」
「そんなに 違うの?」
「実は 本当の基準は ホットは 140cc コールドは 190ccなんです」
「そうなんだ」
「でも なぜか ここは 210ccになってますね~」
「なんで ホットは そんなに 少ないの?」
「いや~~ 私もそこまでは ちょっと・・・」
「その辺の どこかを いじれば 量とか 多くなるんじゃないの?」
「はい そうなんですが われわれは いじっちゃいけないんです」
「だれなら いじれるの?」
「ここに サインがあるように 年に1度 検査担当者が来て チェックしてます」
「そうか~~~」
「確認のために 出してみますね!」
「うん」
「このように 違ってきます」
「かなり違うね~」
「でも ちゃんと カップのここに 線があって ぴったしでしょう?」
「まあそうだけどね~」
「よかったら この 2杯 いかがですか?」
「ん? あっ・・ ありがとう~~~~」
物に 弱い ぼくでした~~~~
ちなみに ホットは お湯140cc+エキス
コールドは 氷140ccに お湯70cc+エキス だそうでぇす
次回の 戦いは この検査員が 来た時だね!
それまでは 休戦
営業活動とかは 皆無に近い状態でした
今回は 交渉 初挑戦です
相手は この お兄さん
「あのね ホットの量が少ないって クレームが社員から出てるんだけど」
「ちょっと 機械 見てみますね~」
「お願いね ぼく 一様 ここの クレーム係りだから」
「確認しましたが ちゃんと 規定どおりです」
「そうなの?」
「はい 暖かいのは 140cc 冷たいのが 210ccです」
「そんなに 違うの?」
「実は 本当の基準は ホットは 140cc コールドは 190ccなんです」
「そうなんだ」
「でも なぜか ここは 210ccになってますね~」
「なんで ホットは そんなに 少ないの?」
「いや~~ 私もそこまでは ちょっと・・・」
「その辺の どこかを いじれば 量とか 多くなるんじゃないの?」
「はい そうなんですが われわれは いじっちゃいけないんです」
「だれなら いじれるの?」
「ここに サインがあるように 年に1度 検査担当者が来て チェックしてます」
「そうか~~~」
「確認のために 出してみますね!」
「うん」
「このように 違ってきます」
「かなり違うね~」
「でも ちゃんと カップのここに 線があって ぴったしでしょう?」
「まあそうだけどね~」
「よかったら この 2杯 いかがですか?」
「ん? あっ・・ ありがとう~~~~」
物に 弱い ぼくでした~~~~
ちなみに ホットは お湯140cc+エキス
コールドは 氷140ccに お湯70cc+エキス だそうでぇす
次回の 戦いは この検査員が 来た時だね!
それまでは 休戦
仕事 | comments (6) | -
Comments
いるらしい・・・と聞いた事があります(笑)
もともと、ホットは小さいカップ、コールドは氷が追加されるので大きいカップでした。紙コップは、ホット用とコールド用で防水加工の方法が違うので2種類のサイズが使われていました。その後、技術の進歩によりホットとコールドで共通化できる防水加工が開発され、大きいカップに統一されました。
共通化された頃は、ホットだとすいぶん量が減ったように見えるので自販機に「量は同じです」としばらく書いてありました。
熱いコーヒーはそのままカップへ、冷たいコーヒーは氷がタップリ入ったカップに熱いコーヒーを注ぐ。
ひょっとしてコントロール出来ない機種かもしれません。だってカップに注ぐコーヒーの量は変わらないのだから。